2008J1第18節:名古屋×大宮@瑞穂陸(試合開始19:03/観客9,578人)

名古屋港で名古屋みなと祭花火大会、ナゴヤドームでドラゴンズ対カープ、そして大相撲名古屋場所9日目と
イベント三昧の最中、一番動員が無さそうなイベントに行って来ました。
瑞穂でのアルディージャ戦はジェフに続いてまさかの3年連続。しかしジェフ同様に3年間全部負け(笑
どっちも2005年は行っていないのですが、そっちではどっちも引き分けだったと言うのだから
自分の疫病神っ振りが分かるってもんです。試合の方の感想にも一応触れておくと、ええ負けましたよ今年も。
去年が0-5と言う悲惨極まりないスコアだったのでせめて一昨年の0-2位までは持ち直してくれって感じでしたが、
前半だけでその0-2。小林大悟選手も前半だけで引っ込んでしまい、後半から登場した新外国人・ラフリッチに
期待をしてみるも全然駄目駄目で、怪我明けのデニス・マルケス選手の孤軍奮闘が目立つ程度。
終わってみれば0-4と案の定な展開で↑でも言っている様に3年間で一回も勝利に遭遇出来ませんでした。
夏以降にナクスタに行きたい願望だけはありますが、そこではアルディージャの勝利に遭遇する事は出来るのだろうか…。