第37回IBAFワールドカップ総括

準決勝でキューバには惜敗したものの、3位決定戦でオランダを5-0で降し見事3位と言う成績でした。
主な活躍した選手としては、投手は4勝&36奪三振防御率0.31でJR東日本東北に所属する攝津正投手や、
一昨日のドラフトで楽天が交渉権を得た長谷部康平投手が9回を投げて防御率0.00など。
打者ではほぼ全試合四番を張った西郷泰之選手が打率.391の1本塁打10打点を挙げ、
主に上位打線で打率.457の1本塁打6打点を挙げた長野久義選手などですかね。
この内、攝津投手が予選リーグの最高勝率とベストナインの右投手、西郷選手がベストナイン一塁手
受賞しています。要はこれありきで最初に取り上げたんだろとか言わないでくださいね_| ̄|○
どっちも北京の代表候補に推しても良いと思います!!以上で総括終わり!!