2008J2第35節:FC岐阜×C大阪@岐阜メモリアルセンター長良川競技場(試合開始15:03/観客4,639人)
約1か月半振りとなる長良川でした。お目当てはモリシこと森島寛晃選手…と言いたかったのですが、
やはり戦線にはまだ復帰出来ていない模様でベンチ外。それでも、香川真司選手とか乾貴士選手とか
若手どころが多いので注目して見ていました。そして結果は…何とFC岐阜0-6セレッソと、壮絶なワンサイドゲーム。
シーズン途中加入のカイオ選手がハットトリックを決め、香川、古橋達弥、小松塁の3選手が各1点ずつ。
もう途中からはどうやったらこんなに点が入るんだって感じでした。最も5月に同じ長良川であった試合*1でも
FC岐阜0-5セレッソと同じ様なワンサイドゲームだったので、この結果も十分予想がついたのかも知れませんが。
ちなみに、5月の試合も今日行った試合の共通点としては、深夜にメ〜テレで録画中継があったと言う事でしょうか…。
